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| Free&Easy6月号 |
時計の記事それもアンティーク ロレックスが多し、ロレックス好きでない人にはちょっとね。。。
巻頭記事、Dear Reader ルールを破れ：ファッションルールの話、表現の自由はルールや教科書に優先するものだ。はごもっとも。もっとアップデートしたアイビーファッションを愉しもうではありませんかと・・・・それもごもっとも。でも、なんでもかんでもカジュアルダウンは好きではない。
きっとアップデートの仕方（考え方）が個々で違うんでしょうね。それぞれでアップデートやらを愉しめば良いと思うので、これはこれで受け入れられる。がちがちでルール通りにやりたい人。。。それも表現の自由の範疇だし、それはそれで、十二分に愉しんでいると思えるけどね。
6 件のコメント:
suwakkyさん、おはようございます。
Free&Easy6月号の、Reader's Voiceコーナー
見逃しませんでしたよ(笑)
suwakkyさん
Free&Easy6月号、4月29日に神奈川でも発売でした。
当然29日に購入しましたが、確かにロレックスの好きな方には参考になりますがそうでない方には『あ、そう』てなもんですね。
HECKELさん、こんばんは。
回を重ねるごとにアバンギャルドになってませんか？。。。IVYの根源であるオーセンティック、トラデェショナルに目をつぶって｢アイビー！｣て言ってるような気がします。
まぁ、どんな風に着こなそうとその人の自由ですけど、うす汚いのは嫌いです。。
田沢雄一さん、こんばんは。
ロレックスに恨みはないのですが、スポーツモデルのそれをどんなシーンでもしてくる人々を多数見てきています。普段着のおばさんがビトンのバッグ持って歩いているのと同じに見えます。。。なので嫌いです。
でも、ただで頂けるならありがたく貰います。
小野寺編集長も新しいアイデアが無くなってきたと感じます。
以前のユル武装などは今までにないジャンルで面白かったのですが。
どうもラギッドファクトリーを立ち上げてから少しずつ変わってきたような気がします。
最近では２ndの方が面白くなってきました。
匿名さん、こんにちは。
数年前からアイビーが流行ると言われてから、あれこれ仕掛けているんでしょうけど、ファッションビジネスは大変ですね。観てるほうは気楽です。
２nd、最近読んでませんでした。今日にでも本屋で見てみたいと思います。
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