職場の備品のキズバンは紺屋の白袴で、安いものしかありませんでした。早速試してみたのですが、
今までの 救急絆創膏 とは明らかに違います。
救急絆創膏といえば、概ね肌色のプラスチックテープの真ん中にガーゼが当ててあり、指にキズやささくれが出来た時に貼って治療や保護をするものなのですが、しばらく時間が経つとテープを巻いたところが、ふやけて来て白くなったりムレたり(特に水を使うとひどくなる)、他にも接着ノリがはみ出して黒く汚くなったりするのであまりキズバンは使うことがありませんでした。
試しに使ってみた 救急絆創膏 は説明にも書いてありましたが、伸縮性があること。はがれにくくて汚れにくいこと。それとメッシュがうまく出来ていてまったく白くふやけません。説明にもハードな作業、水仕事におすすめと書いてあります。
ということで今の処このキズバンはマイフェイバリットです。
ところでこの救急絆創膏は地方によって呼び方が違うようです。
富山では「キズバン」、新潟では「ばんそうこう」や「カットバン」と言う人が多いのですが、他にも「サビオ」「バンドエイド」とかいろいろ呼び方があるみたいです。
ニチバン ケアリーヴ パワー&フィット
Mサイズ16枚420円、Lサイズ12枚420円(いずれも税抜き)
4 件のコメント:
おはようございます。
うちはシンプルに絆創膏と呼んでます。
必ずわたしカバンの中にワンセット入れてます。
特にリーガルの靴を下ろした時の対策には絆創膏を二枚重ねで貼ります。
この絆創膏は優れモノですね。
おはようございます。
絆創膏もいろいろありますがイイものとの違いはくっつき位で、特に安ものは使いにくい・・と思っていましたがこれは優れものです。
日本の技術の賜物と思っています。
今の時期はおにゅーの靴のかかと対策に大きいサイズの絆創膏は活躍しますね。
今晩は。
私はバンドエイドとよんでます。
財布に安物を入れています。安物だけにすぐ剥がれます。
こんばんは。
関東圏に住んでいる人はバンドエイドと呼ぶ派がおおいようですね。
絆創膏は安いモノ高いモノを使い分けするのがイイような気がします。
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