左側真ん中辺が刺された所 |
イラガの幼虫 |
その毛虫が庭の梅の木についてたので朝から殺虫剤を撒いて退治しました。殺虫剤はスミソンを2000倍くらいに薄めて手押しポンプ式の噴霧器に入れて散布しました。帽子、タオル、マスクして長袖シャツに長ズボン、ビニール手袋をして完全防備のつもりでしたが手を伸ばした時に手首がでてそこに毛虫が触ったようです。
最近、鳥が庭によく来るのはこの毛虫狙いだったかもしれません。初夏の殺虫剤散布を怠けたせいで暑い中の散布は大変でした。
※イラガの幼虫(毛虫)富山ではシナンタロウと言うそうです。他にも何か別名があるるのでしょうか。
2 件のコメント:
こんにちわ・・・
毛虫退治は大変ですね。わたし知らないのですが毛虫に刺されるというのは「毛虫の毛」に触れてしまうと「刺される」事になるのでしょうか。
しかし、毛虫はいつ見ても「怖気持悪い」です。
こんにちは。
どうやら毛虫は危険を察知すると毛の先から毒液を出すようです。その液にふれると蜂に刺されたような痛みを感じます。ヤツも生きるために必死なんでしょうが、ほっといたら木を丸坊主にされてしまうのでこっちも必死です。
蝶々も蛾もひとくくりですが、毛虫はどれも苦手です。
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