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| 辰巳屋 赤石蕎麦（2枚盛） |
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| 馬刺し |
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| 蜂の子 |
初日お昼は阿南町の国道151号線沿いにあった手打ちそばの「辰巳屋」の赤石そば（盛りが2枚）を食べました。飛び込みで入ったお店でしたが、思いがけずにおいしい信州手打ちそばが食べることが出来ました。周りに何もない山の中でしたがお客さんで満席の賑わいでした。
夕食はひなびた旅館ですが40年前に滞在していた当時、美味しいと評判の旅館でした。料理は馬刺しにアマゴの塩焼き、馬肉ステーキなど写真以外にも料理があったのですが取り忘れました。それと信州ならではのとれたての「蜂の子」は美味しかったです。
2 件のコメント:
こんにちは、チェーン店の「小諸そば」の二枚もりでシアワセな気分になれるのですから辰巳屋さんの二枚モリでは昇天しそうですね。
馬刺し、今まで3回くらい食べてきました。
ところでこの「ひなびた旅館」の風呂はどうだったでしょうか。40年前は廻りにはテニスコートなど沢山あったのではないでしょうか。
こんにちは。もりそばは手打ちなので太さがマチマチ、とび切りうまかったです。馬刺しは南信州の御馳走のようですね。当地は40年前も今も変わらず何にもなくてエアコンいらずの涼しいところです。そういえば以前あった湖畔のボート乗り場とお茶屋は無くなっていました。若者がいなければボートに乗ることもないのでしょうね。それと風呂は昔はホームスティだったのですがどの家も五右衛門風呂で便所は外でした。泊まった旅館は鮮やかなブルーのFRPで8人くらい入れそうな深い風呂でしたが、帰ってきてよく考えてみたら幼稚園なんかで見るちびっこプールとおんなじだと思いました。
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