ALL THE TIME IVY :nagoya Castle nakaku nagoya city:20190722

2011/06/01

アウト・ドアしてる気分

Free&Easy 7月号
富山では1日遅れで販売のFree&Easy7月号を買いました。「本物回帰」と銘打って、アウトドアファッションやグッズが紹介されていて、眺めているうちに昔、カヤックをやりたくて毎月積み立て預金をしてたことを思い出しました。しばらくして、近くの川に適当な場所がないことがわかり、ならばシーカヤックをと思い立ったのですが、シーカヤックをやるにしてもそれの情報がまったくないまま、わずかしかなかった預金は高校時代の同級生とやっていたバンドの楽器代と飲み代に代わってしまったんですね。
よくある話です。話はFEにもどして、誌面では紺ブレやプルオーバーシャツの記事もありよみごたえがあります。なによりもヤスヒコさん(イラストレーター小林泰彦氏)のイラストが本をグレードアップして、読むモノを引き込んでくれますね。

6 件のコメント:

健太 さんのコメント...

はじめまして 健太と申します。

Take Ivy世代です。土曜日に出版記念パーティがあるようですね。情報ではパーティには紺のブレザ-の着用のようですね。パンツは自由なんですか?

どなたかが、大きなVANの紙袋持ったり、本に出てくる学生のように本をてんこもりに抱えて出席する方法など誰か出てこないかと期待してます。

suwakky さんのコメント...

健太さん、はじめまして。
僕は所用で参加できませんが、出版記念パーティにはTake IVYを彷彿させるキャンパスルックで参加するのもいいですね。季節柄クールビズなので、半袖白のプルオーバーBDシャツにバミューダパンツ、素足にローファーとか学生っぽく趣向を凝らして参加したら楽しいでしょうね。

brighthorn さんのコメント...

こんばんわ 
僕も御両名の意見に大賛成です。ボートハウスの集まりが白パンツに紺のブレザーですから・・・(雑誌から)

先ほど知ったのですが、手元のTAKE IVY誌のP82を開いてください。プルオーバーのBDを着た学生さんの写真が載っています。季節柄、こんなプル着て参加もよさそうですね。プルがこんな時代からあったなんて驚きでした。

suwakky さんのコメント...

こんばんは。
プルオーバーは当時、TAKE IVYを見てこんな風に着てみたいと思いアメリカの学生生活にあこがれました。このご時世、世間はクールビズですからノータイの方が自然ですね。

brighthorn さんのコメント...

たびたびです。

シーカヤックですが僕も一度だけあこがれました。教室に通うまで考えましたが、ウェットスーツもいるし、専用の足袋もいるしでいろいろと計算するとお金が掛かるのであきらめるしかありませんでした。

アウトドア(二輪もアウトドアですが、僕の意味するアウトドアは二輪以外です)と言えば雑誌は「Be-PAL」の毎月10日の発売日を首を長くして待っていました。

渓流釣りと鮎の友釣りに5年ほどやりました。道具はまだあるのでやる気さえ出ればカンバックできそうです。

suwakky さんのコメント...

こんにちは。
渓流釣りに近いところでボクはちょこっとだけフライフィッシングしてました。練習に行ったきりで本格的にはやっていません。道具はまだある・・・ハズなので、新潟に戻ったら再開しようかなと思っています。

美白