IVY、TRADファンの永遠のバイブルともいえるTAKE IVY（1965年婦人画報社より発刊 著者：石津謙介、くろすとしゆき、長谷川元 写真撮影：林田昭慶）はファンからの強い要望で2006年にSHIPSの協力でMEN'S CLUBから限定復刻版が発刊されましたが、未だに人気がありネットオークションでも１万円以上の高値で取引されることも多いようです。そのTAKE IVYが今年の８月にアメリカで英語版で復刻発売されると言う記事を見つけました。↓
brighthornさんからブログのコメントでアマゾンで予約出来るとの情報を頂きました。英語版ですが十分に楽しめると思いますので欲しい方は,アマゾンで購入予約してみてはいかがですか？（販売価格は2,390円です。）
アマゾン↓（amazonストアで洋書→take ivyで検索出来ます）
8 件のコメント:
suwakkyさん、早朝よりすみません。いつものことですが。(苦笑)
貴重な情報有難うございます。実は以前イマイチ気が乗らずに買いそびれてしまいました。小生いわゆる「気合の入った」IVYではないことが原因のようでもあります。
英語版ともなると興味は感じますね。アメトラ心がくすぐられます。(笑)最悪文言は理解に苦しんでも、画像が助けてくれる。などと思うのは小生だけでしょうか。(笑)
suwakkyさん、おはようございます。
私もすでに予約発注済みです。
英語は判りませんが、写真が見られれば良しということでご購入です。
現在所有の１冊も、数年前にSHIPSがからんで復刻されたモノです。
保存用にもう１冊と思って、注文しました。
アメトラ雅さん、
今回、英語版ですが、元々写真集ですから特に問題は無いとおもいますね。手元に1冊あれば何やらご利益があるやも知れない1冊かも？しれませんね。
HECKLEさん、
早々に予約をされたんですね（笑）
僕も1冊持っていますが保存用にと思っています。
Suwakkyさん、初めまして。
いつも楽しみに拝見しています。今朝は素晴らしいニュースをありがとうございました。是非この機会に手に入れようと思います。
「アイビーリーグの服装に対する日本人の思い入れはいまや伝説の域にあり、正しいディテールの追求において、1960年代の熱心な日本のアイビーファン達は正確にそのスタイルをほとんどドキュメンタリー風に保存してくれておりアメリカ人を凌ぐ。」
リンク先のキャプションだけで既に泣けます。
Gunclubさん、はじめまして
当時を振り返ると、IVYが物の豊かさだけではなく心の豊かさを持つことを教えてくれたと思っています。いまもずっと変わらないでIVYスタイルを続けている理由はこれなのかも知れません。なので'60～'70を振り返らせてくれるこの写真集は自分の学生～青春時代を重ねて思い出させてくれる写真集なので大切にしています。 なにはともあれ今後ともよろしくお願いします。いつか何かの機会にお会いできると良いですね（笑）
suwakkyさん、情報有難う御座います。
私も早速注文入れました。
大昔に人から長い事借りていたので買いそびれていました。
確かにヤフオクなんかでは2万前後で取引されいますね。
ozakiさん
ついつい買いそびれてしまった人、IVY&TRAD回帰して本を揃え直している人、懐かしいと思う人など様々ですが、手元にないと欲しくなってしまう本ですが、正規の価格で入手出来る事は朗報ですね。
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