先日、女子フィギュアスケートの村主章枝（すぐりふみえ）選手の所属先が富山市の医薬品製造販売会社「陽進堂」に決まったとのニュースが流れました。バンクーバー五輪出場を逃した村主選手は、3月に現役続行を表明して、スポンサーを探していたが、これで選手活動に専念できるのではないかと思います。スポンサーになった「陽進堂」は富山市にある主にジェネリック薬品を製造販売している会社で、僕のアパートから程近いところにあります。神通川を渡ると大きな工業団地がありその入り口にある会社です。ピンク色で一際目立つ社屋で、丁度この時期は工場敷地内の桜並木が満開であたり一面ピンク色でした。
4 件のコメント:
おはようございます。
村主選手よかっだですね。ちょっと顔立ちに色気があって好みです。わたくしの事務所は新橋にあるのですが、富山堂薬品さんがスーパーカブで廻っています。雨の日も暑い夏の日も寒い日も変わらずです。でも販売員のＹシャツはB.Dが一人もいませんし、ズーの裾もシングルカットですけど・・・・
話変わりますが、いつも飲んでいる薬。いつも支払いが半端じゃないので「ジェネリックないの」と聞いたら「先生に言ってください」と言われました。うちの先生は穏やかに見えるようで実は神経質で頑固（わたしがクリニックを設計しましたのでお客さんでしたけど）なのでイラだたせるのも嫌なので我慢してます。
brighthornさん、こんにちは
富山ではTRAD系のお店はデパート内J.Press、マクレガー以外には見当たりませんので絶滅危惧種状態です。
さて、ジェネリック医薬品に関しては、処方箋に「後発品（ｼﾞｪﾈﾘｯｸ薬品）への変更不可」と書いてあって医師の署名または捺印の場合は勝手に変更できません。薬剤師が「先生に言ってください」と言ったならばそういうことになります。ノルバスクにはジェネリック薬品がありますが元々の薬価はそんなに高くありませんがディオバンが高価な薬でまだ特許権があるためｼﾞｪﾈﾘｯｸ薬品がありません。なのでジェネリックに変更しても1ヶ月で300円程度安くなるだけです。他の手段として確定申告で医療費控除を受けることですね。医療費にはそれに関わる交通費も含められますし、家族分も合算して年間10万を超えた分は控除を受けれます。ということで最新のお薬で治療していると納得してください。
suwakkyさん
薬の話、かなり納得できました。ありがとうございます。考え方を変えると今持っている薬たちがいとおしく感じ始めています。
TAKE IVY という本が復刻（英語版らしい）されると聞きましたのでアマゾンに注文しました。（元から持っていませんでしたので）手元に届くのは9月らしいです。この年になってもキャンパスという言葉を聞くとうれしくなるのですが、現在の本国のキャンパスの学生のスタイルや乗り物（二輪や四輪含めて）に興味があります。
TAKE IVY(2010)に興味あります。
brighthornさん
この4月からの医療費改定で医師は患者に積極的に後発品薬品の使用を説明しなければならない（要は医療費削減の為にジェネリックに換えられるなら換えろ）という項目が追加されたので、徐々に医師の対応が変化すると思われます。ただ、先発品（メーカー品）＝ジェネリック薬品でまったく同じと言いがたいのも事実です。ほぼ同等ですからね・・・
ところでTAKE IVYのアメリカ発売は8月の予定のようですね（価格は$24.95の予定）、最近同様の情報をつかんではいましたがアマゾンで予約できることは知りませんでした。
On assignment for CNNGo.com, Tokyo-based Ivy-Style contributor W. David Marx reports that “Take Ivy” will be reprinted in the US in August with a price of $24.95.
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