準備 |
カメラとコネクタは一体なので一緒にはずす |
左側が購入したリユース品、レンズ回りが改良された後期型と思われる |
きれいに画像が写りました |
注文したCMOSセンサー(アウトカメラ)が届いたので、早速交換しました。
スマホの裏蓋(ガラス製)をドライヤーで温めて開けやすくしてから工具とギターピックで傷つけないように
開けてから、ピンセットや精密ドライバーを使って問題のCMOSセンサーとコネクタを外して、交換しました。
外して交換する前に、念のためエアダスターでスマホ内部をクリーニングしました。
外した逆順でパーツを組み立て、裏蓋をしめてまたドライヤーで温めてケースを圧着させてから
電源を入れアウトカメラを作動させるときれいに画像が写りました。
これでまたしばらくストレスなしで使えますね。
※今回はドコモショップで「治せない」「部品はない」と言われたのでダメ元でDIYしました。
自分で修理する時は自己責任になります。
4 件のコメント:
さすが、モデラーのswakkyさんですね。自己責任、常にモデラーに付き纏ういやな言葉です。
こんにちは。修理できないと言われ、モデラー魂に火が付きました。(^^;簡単な部品交換で済んでよかったです(^o^)v
こんどは、モノのプラウラーかな?
アルコールフライさん、こんにちは。
忘れているわけでないんですが最近ずっと忙しいんでNも含めてまだ先になりそうです。(-_-;)
コメントを投稿