hikoさんのブログにタンカレーのジンの写真が載っていて思わず書き込みしました。ジンも色々な銘柄がありますが、中でもこのタンカレーのジンが好きです。
ロックグラスにタンカレーと絞ったライムジュースを入れガムシロップなしでステアしたジンライムは最高です。普段飲むのはジンにトニックウォーターを少なめにいれクラブソーダでタンブラーを満たす甘さ控えめがお勧めです。
※タンカレー(Tanqueray)は、イギリスで製造されているジンのブランド名である。
20歳でロンドンのブルームズベリーに蒸留所を開いたチャールズ・タンカレーが1830年に作り出した。1868年に彼が亡くなった時、この蒸留所は息子のチャールズ・ウォー・タンカレーが相続し、製造を引き継いだ。第二次世界大戦中、蒸留所は破壊されてしまったものの、1つだけ戦火を免れた蒸留器があり、それは「オールド・トム」と言われ現在でも使われている。
2000年にはタンカレー ナンバー テン(Tanqueray No.TEN)が発売された。新鮮な原料を使い、4回の蒸留過程を経て製造。風味を損なわないようにするために少量ずつ製造しており、アルコール度数は47.3%。
ジョン・F・ケネディやフランク・シナトラが愛したジンとして知られる。
20歳でロンドンのブルームズベリーに蒸留所を開いたチャールズ・タンカレーが1830年に作り出した。1868年に彼が亡くなった時、この蒸留所は息子のチャールズ・ウォー・タンカレーが相続し、製造を引き継いだ。第二次世界大戦中、蒸留所は破壊されてしまったものの、1つだけ戦火を免れた蒸留器があり、それは「オールド・トム」と言われ現在でも使われている。
2000年にはタンカレー ナンバー テン(Tanqueray No.TEN)が発売された。新鮮な原料を使い、4回の蒸留過程を経て製造。風味を損なわないようにするために少量ずつ製造しており、アルコール度数は47.3%。
ジョン・F・ケネディやフランク・シナトラが愛したジンとして知られる。
2 件のコメント:
こんにちは。
Suwakkyさんが注文されたジャケットがブログに出ていましたね。
ジンを見ると、学生時代の友人を思い出します。
彼は暑い夏になるとジンロックをグイグイ飲んで、ボトルをアッという間に空けてしまって居ました。
いつもあまり美味しそうに飲むのでまねをしてひどい二日酔いになった苦い経験が有ります。
私はバーで飲む事が多いのですが、最近はカクテルから遠ざかっていて、ジンはご無沙汰ですね。
Suwakkyさんはアルコールがお好きな様ですね。
musselwhiteさん、こんにちは
アルコールは好きでしたが、そのおかげで体を壊してしまいました。それ以来、は週に1度あるかないか位たしなむ程度です。以前美味しく感じたものを忘れない程度くらいです。酒は楽しむのが一番と思うようになりました。機会があったら一緒に飲みましょうね。
コメントを投稿