ALL THE TIME IVY :nagoya Castle nakaku nagoya city:20190722

2009/04/17

ホワイトバックス:Part2


musselwhiteさんから頂いたホワイトバックスを部屋の隅において毎日眺めていましたが、手持ちのホワイトバックスと違いがあることに気がつきました。羽根に違いがあるようです。手前が頂いた靴、奥がユナイテッドアローズで買った靴です。カジュアルに素足で履けるものを探して買った靴です。後者は外羽根ですが、頂いたものは内羽根のような感じです。羽根のつくりの違いか落ち着いた感じで、少しドレッシーな着こなしにもぴったりですね。あらためて良いものを頂いたと感謝です。

8 件のコメント:

MG-5 さんのコメント...

suwakkyさん、こんにちは。
musselwhiteさんから頂いたホワイトバックスいいですね。特にコバの部分の白ステッチが泣かせます!靴紐は丸紐の方がいいかもですね。

追伸、先程ラ〇チ・〇ートについて、ご教授頂き、ありがとうございました。又、後日にでもトラ松店長様の所に寄らせて頂きます。

sam さんのコメント...

suwakkyさん、こんばんわ。このホワイトバックスは両方とも外羽根式(BLUCHER)で御座います。上は英国調外羽根タイプで、英国ではGIBSONと呼びます。下は米国調外羽根タイプでPLAIN-TOEでお馴染みで御座いますね。ソールのコバの張り出しが如何にも米国式です。
昨日、トラ松さんの所へ茶スエードのチェッカーブーツを送りました。もし宜しければまたご覧になって下さい。

suwakky さんのコメント...

MG-5さん、こんばんは
例のシャツ、トラ松さんの所に預けました。
靴は丸紐も持っていますので、取り替えて見てみますね。

suwakky さんのコメント...

samさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
投稿してから改めて画像を見て外羽根だと気付きました。たしかにコバなどいかにもアメリカンですよね(^^ゞ・・・
チェッカーブーツの件、お昼にトラ松さんのお店に顔を出した際に伺いました。次回、帰省した時に拝見させて頂きますね。

匿名 さんのコメント...

こんにちは。
musselwhiteです。

成る程、言われて見ると、羽根の形状が違いますね。
気がつきませんでした…

もう一足のホワイトバックスと羽根の形が違いますね…

ブログを遡って読まして頂きましたが。
デッキシューズとタッセルがお気に入りの様ですね。
私はデッキシューズは持ち合わせて居ませんが、タッセルが好きで、履かないものも含めると13足持って居ます。
先日も、履けなくなったラルフ・ローレンの黒とシェトランドフォックスの茶、アルフレッド・サージャントの茶のバックスキンを物置の奥に仕舞ってしまいました。
足の微妙な肉付きが原因で、履けたり履けなかったりしまが、何時までも履かないで下駄箱に入れて置くと嫁がうるさいので…

それでは、失礼致します。

suwakky さんのコメント...

musselwhiteさん、こんにちは
詳しい方に教授してもらえることはうれしいことです。外羽根式でも国別にタイプがあることを知りました。
>タッセル好き、
は、35年前のRegal茶のタッセルを後生大事にはき続けていて、それが廃番になっていることを知り、焦ってデッドストック品を買いあさったのがきっかけです。musselwhiteさんほどアイテムは持っていませんが好きなことは同じですね。

アメトラ雅 さんのコメント...

suwakkyさんこんにちは。
些か西の東海、中京方面から無事帰還しました。のも束の間、表参道の方面を昨今は凝視しております。(笑)
ホワイトバックスいいですね。小生は拙宅の「誰の目にも止まらぬ」所に、機会を伺うべくひっそりと眠っております。尤も履かないとスネても困ってしまうオーナーとしては、何気ないときに出動させます。例えば先日の不定期ミーティング等ですね。(笑)
ホワイトバックスと言えば元来英海軍のCELEMONIAL SHOESの位置付けですね。なのでGIBSONもゆかりのある逸品です。
とは言え小生は名も表すが如く、プレッピーっぽく履くのが流儀。そこで「何気ない」というところに行き着きます。
天気の要素も大きいですね。雲行きの怪しい時は、専らサドルやデッキに登場願います。勿論プライベートですが。(笑)

suwakky さんのコメント...

アメトラ雅さん、こんばんは
大忙しですね。さてトラ松さんが富山に出張るという話が持ち上がっていますよ。

美白